金沢有倖


■金沢有倖(かなざわありこ)

作家。小説、脚本、企画制作、漫画原作、イラスト、挿絵など、作家の枠を超えて活動中。
代表作は、2008年に開始し、現在37巻以上にわたる『闇の皇太子』シリーズ(KADOKAWA)。同作は、コミカライズ、ドラマCD、DVD、舞台、ゲーム主体声優イベントなど、幅広く展開されている。
得意ジャンルは、神社仏閣、心霊・スピリチュアル系・パワースポット、占い、家相、手相など。
少年少女が主役のコメディやアクション・ファンタジー、京都を舞台にしたストーリーを好んで書く。
現在、自身の車椅子生活や難病体験をコメディ漫画テイストで不定期発表中。

twitter @ariko830

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