『大人の事情』
伝説のBL作家・金沢有倖の小説を、きらたがコミカライズ!
発行:キルタイムコミュニケーション
発売日:2020年12月17日
定価:本体700円+税
※BL注意
金沢有倖が『きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと』(春陽堂書店 )の挿絵を担当しました。
『きもの解体新書 日本文化から学ぶ、多くのこと』
著者:中谷比佐子
2020/10/17
1,980 円(税込)
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「アートにエールを!東京プロジェクト」の企画において、瀬戸カオリと愉快な仲間達の作品『絹の雨』の制作に参加いたしました。
『書店であった泣ける話』 1冊1冊に込められた愛
著作者名:朝来みゆか、 新井輝、 石田空、 金沢有倖、 烏丸紫明、 楠谷佑、 澤ノ倉クナリ、 杉背よい、 遠原嘉乃、 猫屋ちゃき、 溝口智子、 迎ラミン、 はしゃ(イラスト)
書籍:792円
電子版:792円
発売日:2020年06月10日
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電子版 『真夜中の保育園はじめました 京都四条の子育て事情』(KADOKAWA)
著者:金沢 有倖
カバーイラスト:宵マチ
定価: 660円(本体600円+税)
発売日:2019年11月15日
深夜営業の保育園では、お客様も保育士もみんなワケありで
天涯孤独の前川澪は、怪しげな見た目のイケメン園長に不思議な縁でスカウトされ、高校生ながら深夜営業の保育園でバイトをすることに。ワケありな親子と触れ合うことで、澪は自らの過去に向きあえるようになり――
NHK NEWS WEBの「漫画で語る台風15号と大停電」で、金沢有倖の実録漫画が取り上げられました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012097131000.html
金沢有倖 公式twitter(@ariko830)より
『京都祇園の橋守さん よろづあやかしごと承ります』(一迅社)
著:金沢有倖 イラスト:藤村ゆかこ
価格:630円+税
発売:2019年10月10日発売
伝説の鬼は、予想以上に単純で賑やかです。
深い獄界の闇の底から呼び戻された最強最悪の鬼・酒呑童子。仏神に彼の魂の浄化を命じられた『橋守』の景は、新たに朱天という名前を与え、人として正しい生き方を教えるため、自身の営む『をの古物店』で居候生活を送らせることに。景から家事全般を任された朱天は、驚きばかりの現代文明と、景の霊力により引き出される『付喪神』たちとともに、二度目の生を歩み始める――。京都花見小路を舞台に元・鬼+強力な優男+αで贈る、あやかし人情物語!
小説・ライトノベル
『闇の皇太子裏 今昔物語』¥ 1,600
久しぶりの完全書き下ろし小説で、気合い入れてみっちり書きました。「あそびがしごと」に掲載した晴明たちがキッズ時代の話の後編と現代の后たちの話。晴明たちエリート能力者キッズが、後宮にあった百鬼夜行を退治する話です。 霧砂がまだ仲間となっておらず、名前を呼んでやりたくもない晴明(と、その件は静観している子供たち)が百鬼夜行退治の競争をします。華と破、篁、鬼火と萌が活躍。晴明父、保憲、甘雨父なども活躍。現代の話では、新米闇皇の后とその周辺の話。言のオモテでの学校生活も収録。結構病んでます。後編ですが、この本だけでも読めます。完全書き下ろしで、読み切りです。156ページ
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4コマ漫画
『難病ある作家なので毎日がネタだらけです』¥ 500
実話コミックエッセイ ピクシブで発表していたコミックエッセイの他、半分のページが書き下ろしです。本文は一色。作者が事故をきっかけにして難病を発症し、障害者手帳を取得した日常実話をコミカルなマンガにしました。その間に、原因不明の麻痺や新たな難病が見つかってる毎日の話。 不安やら考え方やら、そういうことも描いてます。健常者の方も同じ障害者の方も読んでいただければ嬉しいです。わかりやすい障害者やら難病のマンガです。40ページ
ディナーコンサートのご案内
クラシック 「竹下数雄(テノール)+北薗るみ子(ソプラノ)」
★日時:8月19日(月)19時開演
★会場:フレンチレストラン 一ッ木町倶楽部
東京都港区赤坂4-3-15 FSK赤坂ビル1階
https://hitotsugichoclub.com/
★料金:料金10,000円 (コース料金+ミュージックチャージ) + お飲物+消費税
★お席:35席
★18:30開場
19:00~19:45コンサート
20:00~21:30ディナーサービス
※メニューの料金は全て税抜価格で記載しています。
※サービス料10%を頂いております。
詳細はレストランのホームページをご覧ください。
オペラ歌手の北薗るみ子が、FM世田谷の「琴姫チャンネル」にゲスト出演します。
放送は6月1日(土)20時~です。
「琴姫チャンネル」
毎週多彩なゲストをお迎えして、音楽・映画・街の話題をお送りします。
http://www.kotohime.jp/kotohime-ch/
http://is-field.com/kotohimeradio/